• 縮毛矯正したい
• しかもダメージしたくない
• のちにパーマもしたい

そんな方も少なくないと思います！なんせ、髪型飽きる方もいますよね？

飽きたらパーマもしたいのにそんなことも思うと思います！

縮毛矯正後のパーマは危険？

よく言われてると思います！縮毛矯正とパーマの相性は良くないと！たしかにそれは間違ってないと思います！ただできる場合もあるんです！それは矯正の時から考えていないとできないことなんですけどね！

今日はそれはどういうことなのか、どうすればいいのか、を実例で見ていきたいと思います！

まずなぜ縮毛矯正後のパーマはできないのか？

ここから見ていきます！通常は矯正でれば髪の内部の組織を薬を使って柔らかくし、アイロンでかたをつけて伸ばしていく！という技法になります！それが一般的ですが、そこで何が問題なのかということ！問題は中の組織を柔らかくすることです！それをやりすぎると間違いなくパーマをかけるだけの余力がなくなるため、パーマはかからなくなります！ってことはその余力を残したままストレートにできれば以後パーマはかかることができるということです！

ではそのストレートを見ていきましょう！

ビフォー

こんな感じの癖です！

これから余力を残したまま綺麗にストレートにしていきます！薬とアイロンの関係性がすごく問われます！そこがうまくいけばかならずパーマもできるストレートになります！

今回のお薬は酸性のお薬です！

非常に優しいお薬になっています！優しいお薬でしたら伸びなかったという方もいるのではないですか？それは薬に対してアイロンの入れ方が合ってないのかもしれません！そこをしっかりできれば間違いなく伸ばすことはできます！

それがこちら

まずは乾かした後

スタイリング剤もつけていません！ピンとなってないですよね？

続いてスタイリング後

こんな感じです！

いかがですか？自然な感じになってるでしょ？

そうなんです！余力を残すという方は自然にできるということ！

パーマはこれでできるのか？

今回はストレートしかやっていませんが、この薬、この技術があれば間違いなくパーマはこの後、かけることができます！

ただし、このストレートしている方のみです！余力がなければできません！

今まで自分は癖毛だからパーマなんて無縁だって思っていませんか？本当にそうでしょうか？やり方、技術で変われます！もっと自由に髪型で楽しめるようにさせていただきます！

ぜひ最高の髪型にしましょう！

今までの自分の概念壊していきましょう！

お手伝いさせていただきます！お待ちしております！

 

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