これで朝が楽!髪が細く、ダメージしてる髪でも扱いやすいデジタルパーマ!
- 巻くのが苦手
- 朝が面倒
- デジタルパーマ してみたいけど
という方も多いと思いますが、周りから聞いたらパーマは痛んだだけとか、失敗してる人多いし!って不安になりますよね?
全然してる人周りにいないし!パーマって意外と悲観的な意見がかなり多いんです!
その理由として、美容師側がうまくかけれないということもあります!特に髪が細くてもペタっとなる方や、ダメージしているからは難しいですからね!
それで今回はそんなデジタルパーマの実例をご紹介!まず
ビフォー
こんな感じです!
濡れているので分かりにくいですが、毛先10センチくらいがくしが引っかかるくらいダメージしてます!
それプラス髪がすごく細くていわば、猫っ毛と言われる髪質です!
ここに上の方から動くようにパーマをかけて行きたいと思います!
まず髪弾力がなくなるとパーマはしっかりでなくなります!では弾力がなくなるとはどういうことなのかというと、ダメージがある時の濡れてる髪ってテロテロにぬってませんか?
あれが弾力がない状態!ダメージを与えすぎると髪に元気が無くなってします!
なので、そこを無くさないように薬剤設定が大切!
ここで失敗するともうどうしようもなくなります!
特に猫っ毛の方はダメージを受けやすいので余計です!この状態になると、よく失敗である、カールが全然ないのにダメージだけした!という現象になります!
薬剤プラスそれにあったロッドを巻かないといけないのです!
なのでいろいろ知識、技術が大変になります!
その結果
まずは濡れてる状態
こんな感じ!
今回の薬剤も毛先のダメージの部分も根元付近の部分で薬剤を変えてます!
髪のダメージは全て一定ではないのでそれによって薬剤も変えるのも当たり前!
そして乾かした状態がこちら!
アフター
いかがですか?
手触りあまり変わらずカールを出してます!
朝もこれで楽になると思います!
デジタルパーマの特徴は濡れてる時と乾かした後のパーマが、あまり変わらないことにあります!
もちろんパーマは髪質で、ダメージ具合で巻き方で、薬が変わってきます!
そこがうまくいかないといけないんです!
失敗はやはりそこにあります!
今までうまくいったことない!パーマしてみたいけどすごく不安!
そんな方はぜひお任せください!
そして、しっかり選んでください!知識、技術がいります!
一回失敗して髪がボロボロになってしまったら髪は切るまで元に戻りません!
そんなことがないように美容師選びも大切!
その不安をなくすために実例を載せています!
ぜひ、お任せください!
あなたが毎日笑顔で過ごせるような髪型にします!
最高はつくれます!
LINE
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最後に